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cmf by NOTHING ワイヤレスイヤホン BUDS PROを買ってみた!んだけど…

今回は今話題の(?)NOTHING ワイヤレスイヤホンを買ってみました!

NOTHINGは今日本に上陸したばかりということで話題になることが多いですよね。

広告料のせいかもしれません😅

しかし話題になっているということで飛び付いてしまうのは仕方ないこと。

早速実際に使ったレビュー等をしていきます。

cmf by NOTHING ワイヤレスイヤホン BUDS PROのレビュー

こういう箱っていうか紙で挟まれる形で届きました。これが今風のパッケージでしょうか。

開け方が分からん!と一瞬なりましたが普通にオープンを開ければ大丈夫でした…。

そこで迷うのかよ

こんな感じで入ってますね。

bluetooth イヤホン最高クラスの ANC:最⼤ 45 dB のアクティブ ノイズ キャンセリング深度は本当なのか?

さて、本題です。ここからが問題のノイズキャンセリング機能のお話です。

NOTHING ワイヤレスイヤホン BUDS PROは最⼤45dBのアクティブ ノイズ キャンセリング機能という触れ込みです。

-45dBというのはこの価格帯では最も高い数値になります。

ところがです、、、

最初にノイズキャンセリングを試したところ「???」となりました。

そんなに強力なノイキャンじゃなくない???こんなもん…?

これが率直な感想です。

 

…というのもこのタイプのワイヤレスイヤホンは物理的に遮音性が低い特徴があります。

このAppleのAirPodsような型は通称うどん型と呼ばれていて耳からうどんが出てるよみたいな言われ方を一部で言われています。

このタイプって耳穴を塞ぐ面積が小さいので物理的な遮音性が低いんですね。

↓↓↓

対してこちらの例えばSONYのWF-1000XM4系の形はワイヤレスイヤホン自体が少し大きく耳穴周囲まで塞ぐのでそのせいかノイキャン性能以上に静かに(私は)感じます。

つまりノイズキャンセリング性能の強さも大事なんですが結局、イヤホンの形で静粛性の大きさの感じ方が露骨に違ってくる印象です。

※個人的かもしれないですが

cmf by NOTHING ワイヤレスイヤホン BUDS PROのイヤーチップを変えてみた

購入時にイヤーチップが3種類入っています。

大・中・小とあってデフォルトで付いているのが中でした。

ただでは私の耳では小さいかなと思ったのでイヤーチップをにしてみると感覚的にかもしれませんが遮音性は上がってノイキャン性能も感じられるようになりました。

やっぱり耳を物理的に😅塞いだ上でノイズキャンセリングをオンにすると効果がより実感できますね。

イヤーチップを大にすることでまあまあ満足なノイキャン性能を得られたと思います。

アプリは使いやすいので印象が良い◎

イヤホンはアプリをインストールしないと設定等ができないので必須です。

ただメーカーによってはアプリをインストールした上にわざわざメルアドを登録しないと使えないなんていうところもあるんです。

購入したのになんでそんな面倒なことを…って思いませんか?

しかしこのNOTHING ワイヤレスイヤホンの場合は箱を空けてスマホに近づけると早速アプリをインストールしましょうと促してくれました。

ここで接続するとアプリをインストールしましょうとすぐ出ますのでかなり簡単です。

アプリ自体も特に癖がなく直感的に使えましたので良い◎です。

イコライザーで調整すると好みの音になり音質も良さげでした♪

cmf by NOTHING ワイヤレスイヤホン BUDS PROの評価は?

・ノイキャン性能は強力ってわけじゃないので期待しすぎないように買うべき

・1万円以下では機能やデザイン性が優れていて他のイヤホンより良さそうに思える

・耐久性はまだ不明だがそこそこ長く使えるならコスパがかなり高い(と思う)

1万円以下で考えるなら十分に候補として入れて良いですし普段使いに適しています。

今のところ良いです(満点5点)

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Dolby Atmos(Apple対応)と360 Reality Audio(SONY対応)が聞けるので試すチャンスだね。

まあ1ヶ月無料だし試すなら有りかなあ

BUDS PRONOTHING
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